2017年12月23日に行われた天皇杯全日本レスリング選手権大会最終日に各傘下団体選出年間最優秀選手賞の表彰が日本レスリング協会によって行われました。
当連盟からは本年の全日本マスターズ選手権および世界ベテランズ選手権のフリースタイル Div.A(35-40歳)70kg級チャンピオンの古里光司選手(神奈川・磯子工高教)が受賞しました。
他の傘下団体の優秀選手は以下の通りです。
・日本社会人連盟
角雅人(自衛隊)
全日本社会人選手権 男子グレコローマン98kg級優勝
デーブ・シュルツ国際大会 男子グレコ87kg級優勝
宮原優(博報堂DYスポーツ)
全日本社会人選手権 女子53kg級優勝
デーブ・シュルツ国際大会 女子53kg級優勝
・全日本学生連盟
文田健一郎(日体大)
全日本大学グレコローマン選手権 66kg級優勝
世界選手権 男子グレコローマン59kg級優勝
・全国高等学校体育連盟
石黒隼士(埼玉・花咲徳栄)
インターハイ84kg級優勝(2連覇)
国民体育大会 少年フリー84kg級優勝(2連覇)
・全国中学生連盟
田南部魁星(第六機動隊少年部)
全国中学生選手権 男子42kg級優勝
櫻井はなの(高知クラブ)
全国中学生選手権 女子40kg級優勝
・全国少年少女連盟
荻野大河(NSP上溝TEAM-PHOENIX)
全国少年少女選手権 6年生39kg級優勝(6連覇)
全国少年少女選抜選手権2連覇
ガレダギ・敬一(イラン・クラブ)
全国少年少女選手権 6年生36kg級優勝(6連覇)
全国少年少女選抜選手権2連覇
尾西桜(鳥栖クラブ)
全国少年少女選手権 女子6年生36kg級優勝(5連覇)
・全日本女子連盟 奥野春菜(至学館大)
全日本女子オープン選手権 55kg級優勝
世界選手権 女子55kg級優勝
・日本格闘競技連盟
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